2011年08月24日

どんぶらこ〜とやってきた!

ついこのあいだ「しばらく過去ネタでいきまーす」とか言っておきながら
意味のないつぶやきのような更新ばかりでしたが、
やっと写真の整理がついたので徐々にさかのぼっていくことにします。

1ヶ月ほど前の写真。
青森からこんな船がどんぶらこ〜とやって来ました!



北前船(きたまえぶね)という船です。
日本海側に住んでいる人は聞いたことがある人が多いかも知れません。

かつて日本海沿岸を走っていた船。
何週間もかけて、おそらく死に物狂いで荷物を運んでいたのだと思います。
一往復するだけでしばらく遊んで暮らせるとかなんとか・・・。

北海道人で先祖がこの船に乗って来たという人もけっこういるようです。
現存している船はもう一隻もないとのことで、これはその復刻船。

詳しくは
みちのく北方漁船博物館
日本海文化交流−甦れ海の道−
あたりをごらんください。あまり話すとボロが出るので。笑

で、その一般公開の日のうち2日間だけお手伝いをさせてもらいました。

接客業を離れて早10年。
ひさしぶりにたくさんのお客さんとお話ししました。

船をじっと眺めながら「死ぬまでに一度見ておきたかったのよ」
なんてことを言う杖をついたおばあちゃんとほんの数秒一緒に並んで
船を眺めたら、つられてホロリと一緒になって涙ぐんでしまったり、
「これから寄港地へ追っかけするの!」という元気なおかあさんと
熱く魅力を語り合ったり・・・。

来場者数はなんと1日に1000人以上!!
すごかった〜。
疲れた〜。
けど楽しかった〜!やっぱ接客は楽しい〜!



1時間以上待ちでもみんなお行儀よく並んでいました。
この船尾にある窓(舵の出し入れをするのだそう)を中から見ると



こんなんです。(スタッフの役得♪)
ちょっといい感じでしょう!のんびりコーヒーでも飲みたい気分^^
中は全体的にとてもいい木の香りがします。



あっという間に見終わっちゃうけど、降りてきた人はみな笑顔、笑顔!
「きっともう見るチャンスはないと思う」って言う人が多かった。
確かにそうかも知れません。
あんなにたくさん「ありがとう」を言われたこともなかったかも。



夜には目の前で花火が上がったり(ブレブレでお恥ずかしい^^;)



地元の太鼓の演奏があったりと、他の地域の様子を見るとなんだか
少し物足りない気もしますが、これはこれで我がマチらしい
アットホームな感じのいいイベントだったと思います。

ひとつ心残りなのはここのページにあるような姿を見たかったのに
残念ながらこちらでは帆を張らなかったこと。

ホントに残念!
私もおっかけすればよかったー。笑
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